集 合:2023年10月14日(土) 12時30分 東京メトロ後楽園駅4a出口
(昼食はすませてご参加ください。駅のビル内にレストランがたくさんあります。少し早めに来て、昼食を食べてから集合するのもお勧めです)。
行 程:後楽園駅→礫川公園→傳通院→光圓寺(化け銀杏=焼け銀杏※)→小石川植物園(園内散策、柴田記念館-ミニ企画展「牧野富太郎と小石川植物園」)→解散(16時頃予定)※現地で説明。お寺の都合によりパスする場合もあり。
帰 路:小石川植物園→徒歩10分→都営地下鉄白山駅→JR山手線巣鴨駅
小石川植物園→徒歩3分→共同印刷前 B-ぐるバス→後楽園駅
費 用:小石川植物園入園料500円+保険料(100円)
持ち物:帽子・飲物・おやつ(植物園でゆっくりしましょう)
雨天時:荒天でなければ、雨天でも実施。
申 込:以下のフォームより10月10日(火)までに申込んで下さい。お名前・連絡可能な携帯電話番号。
参 考:ミニ企画展「牧野富太郎と小石川植物園」のチラシより
牧野富太郎(1862-1957)は生涯で1,500種類にのぼる植物を命名し、日本の植物学の父と呼ばれます。牧野が在籍したと東京大学植物学教室は、牧野が35歳から72歳までの37年間、小石川植物園にありました。ミニ企画展では小石川植物園が所蔵する牧野富太郎関連の資料を展示するとともに、牧野と切磋琢磨し日本の植物学黎明期を創りあげた研究者らの功績を紹介します。日本の近代植物学発祥の地としての小石川植物園の歩みをご覧ください。