5月・7月交流会

026年度から、「青空の会つどい」が年3回と減ったことに伴い、交流会を年4回開催することで、会員の皆さんとの交流する機会を持ちたいという思いから企画されました。実は交流会のことに関しては、「青空のつどい」が年4回開催されていた頃から感じていたことではありました。大切な方を亡くされた遺族の立場から見ると、私もそうでしたが、家に一人で居ることが辛く、誰かに話を聴いて欲しい、自分の気持ちを解って欲しい、一瞬でもいいから穏やかな気持ちになりたい、などなど、沢山の思いがあるのです。「青空のつどい」が3か月空きますが、その時間が長いのです。「亡くなって間もなくの方」のグループでの話し合いの中でも、3か月ごとの「青空のつどい」では満たされずに、他の遺族の会にも所属しているという話をよく聞きました。「青空のつどい」は、一番癒されたい時期の遺族の方にとってサポートになっているのかとずっと考えていたことでした。今回企画して2度の交流会を行いました。そのことを報告することで、今後の交流会の在り方を検討したいと思っています。

◎第1回目交流会(5月9日:土曜日)報告

本日、12名の方が参加して下さいました。申し込みされた方で、仕事が入り出ることが出来なくなったMさん、体調が悪く参加できなくなったNさん、今後も継続して交流会は行われますので、いつかの交流会でお会いできることを楽しみにしております。会場のファミリーレストランでランチして、話に花が咲きました。2時間はあっという間に過ぎてしまいました。話したりないのは皆さんが感じていたことでした。お店は待っている人が居なかったら延長しても良いとのことでしたが、あいにくその日は満杯状態で、延長はできませんでした。穴八幡神社を参拝し、時間がある人たちでゆっくり歩いて高田馬場駅まで行き、12月に行う望年会会場を皆さんに紹介しました。アルコールを飲む気分でもなく、満腹状態でしたので、女性8人でカラオケに行きました。歌ったり、踊ったり、涙したり、とにかく弾けました。主催者としてはこのような展開になるとは想像もしていませんでした。若い人たちのパワーに感動するばかりです。

今回交流会に参加して下さった方の感想をほんの少し以下に記載します。

◇つどいとは違う雰囲気でした。4月からメンタルが不調でした。同じ遺族の方との交流は自分にとって大切だと思います。次回も是非参加させて頂きたいと思います。

◇はじめての参加となりますが、みなさんが優しく穏やかに対応くださったおかげで緊張がほぐれ、楽しい時間を過ごすことができました。初回にも関わらず、安心して辛さを打ち明けることもできました。青空の会の根源、会が長く続いている理由を体感させていただきました。6月のつどいへの参加も待ち遠しいです。みなさんとお話しし、思いを共有させていただけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

◎第2回目交流会(7月11日:土曜日)報告

10名の方が参加して下さいました。前回と同じように、交流会場のファミリーレストランでの2時間は、あっという間に過ぎてしまいました。2時間の話では満たされないのです。沢山お話ししたいのです。女性9名で前回利用したカラオケに行き、泣いて、笑って、歌って、踊っての時間を過ごしました。皆さんとレクリエーションでバス旅行に行きたい、海を見ながらの一泊旅行に行きたいなどなど、話は尽きません。お子さんを亡くされた方がたまたま3人出会い、境遇が似ていることから親しくなったりと、同じ辛い体験をしているからこそ、分ちあえるものを今回も感じました。はじめは遠慮がちにしていた初参加のNさん、Sさんも次第に打ち解けて、綺麗な歌声を聞かせて下さいました。家に帰れば悲しい現実に戻ってしまいますが、それだからこそ、一時の愉しい時間を過ごそう、そう思って弾けている私たちがいます。「青空のつどい」では決して見ることのできない姿です。それでいいのだと私は思っています。

これからも交流会は続きます。沢山の方に参加して頂き、楽しい時間を過ごすことが出来、参加して良かったと思えるような交流会にしていきたいと思います。 今後とも宜しくお願い致します。

つどい

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