第123回つどい
2025年11月22日(土)、第123回のつどいを行いました。参加者は、32人(女性25人、男性7人)でした。
開会に先立ち、司会より参加者に10月13日に共同代表のNさんが逝去されたこと、Nさんへの哀悼の言葉が述べられました。いつもNさんが座っていた席には遺影と花が置かれていました。
会は代表のKさんの開会あいさつ(世話役代読)、全員の黙祷で始まりました。
12月のレクレーション案内(食事会と散策、立川市)、1月の七福神中止のお知らせに続き、Aさんが体験をお話しされました。Aさんは17年前がんで27歳の娘さんを亡くされたがん遺族であり、4年前教員をされていた39歳のご長男を過労死で亡くされたという重くお辛い体験をレジメを準備され、ご家族の状況やお気持ちの変遷を整理して話してくださいました。若くして亡くなられた2人のお子様たちへの思い、喪失を悲劇で終わらせることなく社会活動に向けようとされたお心うちが深く心に残りました。
続いて全員が自己紹介を行い、多くの方がNさんへの思いを語られました。休憩をはさんで、「亡くされてまもなくの方」「親御さんを亡くされた方」「子どもさんを亡くされた方」「これから生きていくこと」「それぞれの癒やし」の5つのグループに分かれて懇談を行いました。自己紹介でのお話を紹介します。
○Aさんのお気持ち、どんなに大変だったかと思う。多くの人に繋がったのは幸せと思う。亡くなられたお二人は素晴らしいお子様だったと感じる。
○闘病を支えるのも大変だがAさんのように看病する間もなく亡くなられると気持ちの持って行き場がないと思う。
〇もうじき半年、辛い、悲しい、悔しい思いと社会的にも大変だが少しずつ整理している。夫は余命半年から大変な治療を受けながら7年頑張ってくれた。
○Nさんには最初から受け入れてくれる安心感があった。思い出は尽きない。
〇31年前から青空でNさんと一緒だった。Nさんから皆さんへのお礼を預かった。ご家族からの「ありがとう」という言葉も。皆様、有難うございました。
